エンジニアリング技術サービス事業

専門エンジニアがプラントの安定稼働に貢献しています。

興安計装の誇りと実績、企業の根幹、目標とする「技術サービスメーカー」としての中軸は、「計装」のコンセプトで成り立っています。
計装とは、「制御の目的で、計測制御装置を装備すること。また、その技術」であり、「各種工場において、工程を計測、制御する装置を設置・運用すること」でもあります。
エンジニアリング事業部は、こういった計装の基本を踏まえながら、各種プラント製造設備の詳細設計・保守計画、自動制御盤の設計・製作、計装制御機器の点検・整備・修理・校正などを展開してきました。
巨大なプラントや複雑な機構をもつ製造設備も、高度な計装技術がなければ機能しません。
単一の機器が100%のパフォーマンスを発揮することはもちろん、それぞれの機器が複合体となって稼動する際にも、制御から監視・保守に至る計装技術でバックアップしていく必要があります。最良の状態で設備機器を運用させるため、興安計装では、専門のエンジニアが、夜間万一に備える体制も確立しました。さらに、プラントの製造品目の変更等に伴う、監視機器や制御機器の変更や調整、新規の設備計画、それに付随する工事提案も積極的に推進しています。
最近では工場設備の管理・維持のためのコンピュータ導入、さらにはデジタル化が一般化し、通信ネットワークとの連携も必要になっています。同時に、省力化と低コスト化という命題も解決しなければなりません。こういった時代のニーズや先端テクノロジーに即応しつつ、案件をくまなくクリアする、より高次元のレベルで機器を監視・保守し、万全のメンテナンスを実現していく。それこそが、興安計装に課せられた業務です。