在宅医療機器技術サービス

高度で緻密な計装技術で日常生活に安全と安心をお届けします。

高齢化社会の到来や医療技術の進歩により、在宅医療機器の重要性は日に日に増しています。慢性呼吸器疾患の治療に欠かせない「酸素濃縮器」や、骨折時に超音波で患部治療を施す「骨折治療機」など数々の在宅医療機器が、患者の日常生活と密着したシーンで使用され効果をあげています。
興安計装ではこれらの分野においても、高度かつ緻密な計装技術で、安全と安心をお届けしています。何より、在宅医療機器は24時間トラブルなく作動することが肝要です。そのためには、定期的な機能チェックとメンテナンス体制を整備し、万一の故障の場合の速やかな修理にも対応しなければなりません。興安計装がプラント設備メンテナンスなどで研鑽を積み重ねて得たノウハウは、こういった場面でこそ発揮され、機能します。
在宅医療技術サービス事業部では、在宅医療機器に組み込む電子基板の設計と開発から製造、修理やメンテナンスまでの業務をカバー。さらに医療機器の設計・開発サービスにも力を入れ、ハードウェアやソフトウェアの設計・開発をはじめ、検査・試験装置も提供しています。
また、興安計装では、これらの生産性と品質の信頼性をアップさせるため、平成15年3月に医療用具専業修理業(GMP現・医療機器修理業)の許可を取得しました。続いて同年8月には、ISO9001・2000年版の認証も取得したことで、開発から製造・修理までいっそう充実した一貫体制が整い安定した品質の製品を送り出すシステムを確立しました。
今後は新たな在宅医療機器技術サービスを視野に入れ、興安計装の総力を結集し、「総合技術サービスメーカー」としての積極的な展開を目指します。たとえば、在宅医療機器をネットワーク接続させることで、機器の24時間監視やメンテナンスをも含めたサービスシステムを構築するなど、より複雑化し、ニーズが増える在宅医療機器の分野でも、興安計装は新たなドアを開いていきます。