トピックス

仕事紹介
vol.4

エンジニアが語る、ネットワークの監視・保守

私、正岡と申します。

私の部署は、某ISP事業社様に常駐し、
ネットワークの保守・運用を全面的にサポートしています。

代表的な業務といえば、ネットワークの死活監視です。
言葉のとおり、ネットワークが「活きているか」を監視しています。
社会機能がストップしないように、ネットワークが「正常」であることを
監視しているというわけです。 
見ているネットワークは、全国規模のもの。
数億円のルーター、数千万円のスイッチなど取り扱う機器がスゴイことはもちろんですが、
この仕事の社会的役割やその影響は皆さんの想像を絶するはずです。

私が常駐しているお客様先での当社シェアは年々広がってきました。
今では、フロント(一次受付)から難易度の高い技術レベルまで、
対象範囲も、ネットワークのみならずサーバまでに至ります。

当社では、オーダーを受けている業務について、大きくわけると3つのグループで対応しています。
カスタマグループ、ネットワークグループ、サーバグループです。
各グループのリーダーは、自分のグループとほか2つのグループの状況も見ています。
自分のグループが緊迫していれば、他のグループリーダーにフォロー要請をします。
他のグループが緊迫しているときには、そのグループリーダーに声をかけたり、
グループ内のチームリーダーにフォローするよう指示したりと、
グループの壁を越えてフォローし合うこともあります。

それぞれのグループ内は、
1チーム2または3人編成の4チームによる交代勤務者と、
日勤勤務者によるサポートチームで構成しています。
交代勤務の各チームは、リーダーとメンバー(3人の場合にはサブリーダーも)という構成です。
リーダーには、判断と指示の的確さが求められます。
サブリーダーの場合には、リーダーの支えとメンバーのフォローの二役が求められますし、
メンバーだって「私、新人なんで~」なんて通用しません。
とにかく対応できる作業を増やすために、仕事を覚えていく必要があります。

私は、ネットワークグループのリーダーを担当しています。
マニュアルの改訂や整備による水平展開を進める一方、
自分自身も含め、グループメンバーの感性を磨くことで、
技術だけでなく、業務品質の向上に取り組んでいます。

そして、お客様に評価いただいていると思うポイントは...
カスタマ、ネットワーク、サーバ、すべての業務を一任いただくことで、
本来異なるプロセスや範囲の業務でも、当社が全体をカバーしながら
監視・保守サービスを提供しているところです。
当社が半世紀かけて培った計装技術の展開、
まさしく「興安計装らしさ」を体現しているところともいえます。

私たちの部署では、全体最適という考え方で、保守・運用に携わり、
現代のネットワークインフラの安全・安定稼働に貢献していると自負しています。
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